『駆けつける信仰者たち 〜天理教災害救援の百年〜』
金子 昭(天理大学助教授)著 A5版並製288頁 1260円
「天理時報」平成11年2月〜12年12月に連載された、天理教の災害救援に関する記事に全面的な加筆・修正をした渾身のドキュメンタリー。
巻頭カラーグラビア10ページ、本文写真35点、コラム19編のほか、地図・表を多用。巻末に「天理教の災害救援史年譜表(明治24年〜平成13年)」掲載。
「明治から第2次世界大戦まで」、「戦後から災救隊発足まで」、
「災救隊発足後から現在(平成13年)まで」の3部で構成されており、マスコミでは報道されなかった詳細な事実が記述されている。
(目次から抜粋)
・”みのおわり”の地へ駆ける(明治24年濃尾地震)
・廃墟から立ち上がる人々(大正12年関東大震災)
・空前の2万人ひのきしん(昭和9年室戸台風)
・”黒い海”を救え(平成2年・9年重油流出事故)
・奥尻島出動の教訓(平成5年北海道南西沖地震)
・激震が襲った街へ(平成7年阪神・淡路大震災)
・海外初の災救隊誕生(平成11年台湾大地震) など