災害救援ひのきしん隊 東京教区隊
新潟県川口町に出動
2005年1月28、29日(参加者33名)
昨年10月23日の大地震で被災した新潟県中越地方。いまだ復旧の目処すら立っていない場所もある。
また今冬は19年ぶりの豪雪とあって、被災地では雪の影響が深刻になっている。
これを受けた東京教区災救隊は1月28、29の2日間、新潟県川口町に出動。主に除雪などの作業に当たった。

1月中旬から激しい降雪に見舞われた川口町。
地震でダメージを受けた上での積雪により、家屋の倒壊が相次いでいるという。

作業は28日午後から開始。要請があった個人宅の雪かきに4、5人ずつ7班に分かれて実動した。
住民が屋根から下ろした雪を隊員らが取り除いていく。

宿泊先となった川口町生涯学習センター。そこには同町の教育委員会の特別な計らいがあった。

路面の雪を溶かす消雪パイプや流雪溝が機能せず、路面に雪が積もったままの地域も。

両日とも晴天の下で作業。除雪のほかに、小学校でのテント設営の手伝いなどを行った。

現地の人たちとの触れ合い、お道の話やおさづけの理を取り次いだ隊員もいた。
同隊では2月22日、第2次隊を結成し出動。同町で2日間に渡って、民家の軒下の雪かきなどを行った。
なお、雪解け後も被災地での復旧に努めていく。